こんにちは。移動する整体師の、のんです。
土曜日にヨガ講座を受けました。月曜の今日も、まだ筋肉痛です😅
整体をさせていただいていると、「そもそも、こらない体になりたい。どうしたらいいの」と、よく聞かれます。
わたし自身も、鉄製の背中を背負ってきた人間なので、「ほんとにねえ」とお答えしておりましたが、一方で、ここ数年「こりにくい体づくり」をいろいろと試してきました。
今も検証中ではありますが、実体験から言えることをお伝えします。
「こりにくい体づくり」で大事なこと
①運動
運動すると、血流が良くなり、こりにくくなります。老廃物も流れやすくなります。
(すみません、至ってフツーーーーのことで拍子抜けしたかもしれませんね。でも、健康って、奇策があるわけじゃないんです)
ただ、運動の内容によっては、ダメージも生じます。わたしの場合、もともと走るのが好きでしたが、走るのは筋トレとセットにしないとNGだなと感じました。筋トレをせず、筋肉が少ないまま走ると、骨・関節への負担が大きいのです。
▼皇居ラン後のわたくし
加齢とともに、筋肉は減少します。筋肉が減れば、血流も悪くなります。血流改善のためにも、「筋肉を維持する・増やす」イメージでできる運動がおすすめです。
筋トレが好きな方は、ぜひ筋トレを。わたしのように筋トレが苦手で😅続けられない方は、バレトン、ZUMBA、ボディコンバット、ピラティス、ヨガなど、いろいろやってみて、好みのアクティビティ探しをしてみてはいかがでしょう。家で気軽に視聴・実践できるYouTubeがありがたいですね。
わたしはバレトン、ZUMBAが好きです。ヨガも気持ちがいい&調子がよくなるので続けています。
「こらない体づくり②」は、また後日😊
それではよい1週間を!
のん
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